そういう人生を歩んできて、ぼんやりと気が付いたのが、
・レールプレイングポエムゲエムが作りたい。
・半妖怪になりたい(税金が免除される)。
・赤の他人(気まぐれな金持ち)に日本銀行券だけで助けてもらう。
という、三本の柱に絞られました。
残念なことに近代技術では、どう足掻いても半妖怪にはなれないので、
これは妄想を離陸するほかないので、人類として我慢するしかありません。
日本銀行券だけで助けてもらうというのも、
人からその存在すらも消されているような最底辺の人類の言葉は、
気まぐれな金持ちにはまったく届きませんのでこれも現時点では、難しい。
最後に残ったのがやはり、レールプレイングポエムゲエムを作る、
ということだけになってしまうのです。
ところがいざ、レールプレイングポエムゲエムに挑んでみたところで、
レールプレイングポエムゲエム用のシナリヲ(法螺噺)がもうまったく書けないのです。
外部に法螺噺、作ってもらえばいいじゃん、そういう結論もあるかもしれません。
しかし、やつがれは日本銀行券がありません。
死事大嫌いであり、この日本に蔓延る労働悪という巨悪を倒さねばなりません。
まず、国民の三大義務のうちの二つを破壊して、教育の義務だけを残し、
あとは全廃し、ベーシックインカムを受ける義務を与えたいのです。
その二つだけあれば、やつがれは他は、政治に何も求めません。
一部の職業のさらにその一部だけを優遇し、しょうもない改善案を出すくらいなら、
もっと全面的に日本銀行券を国民に合法的にバラまいた方が、
みんな納得すると思うのですが、絶対そんなことしやしないんですから。
というように気がくるっているので、法螺噺を外部に依頼できるような、
そんな日本銀行券も愛も力も死事も依頼してもねぇんだよ、わかったかこの金持ち!
このブログを金持ちがもし読んでいるのであれば、
もう多分日本銀行券で救われているはずなので誰も読んでなどいません。
しかし、不思議なのですが、ブログ村で見る限り、誰か見ているようなので、
誰が見殺しにしているのでしょうか、同じような貧乏しかみてないんでしょうか。
お前か! 日本銀行券だけでお救いください!
人生に生きる目的と目標を確りと定めることのできる人類であったなら、
こんな日本銀行券に喘ぐ人生はそもそも送ってねぇわ! 馬鹿野郎!
とゲエムのシナリオも書けずに、やっぱり週末を迎えております。
日本銀行券も底を尽きもはや、毎回こんなことを書くしかない人生とは。
早く死ねばいいのに……。
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