2018年1月8日月曜日

苦しみ抜いて死ぬ2018

真ぁ、もう何年も生きて分かったのは行き止まりだけしかないということだ。
何にも楽しさを感じたり意味を見付けたり目標を持てない人間は死んでいるのだ。
何処にも行き場などない。死しかない。

ゲエムなんて本当はどうでもいいんだろうな。
と言うか生きることがどうでもいい。何もかもがどうでもいい。
失望しかない、何処に希望が持てようか。

39年間も無駄に生きた自宅待機壮年の末路など終わりしかないのだ。
孤独に死んで逝く人間を見殺しにするのがこの社会なのだ。

早く終わりたい。どうすれば終わるのか。
死んでも地獄が続くのであれば死ぬこともできない。
亡霊でしかない毎日。気持ち悪い。

本当にこんなことしか書けない。何のための生なのかもわからない。
他人の命を奪い解体するような狂人でなくて果たして良かったのかどうか?
自分で死ぬのが怖いから他人を殺害して大勢の悲しみに殺された方が良かったのか?

何も分からない。理解しようという気もない。
日本銀行券だけで助かりたかった……助けは無かった。
この先に生き長らえても苦痛しかない。

それだけが分かっている。
なのにまだ生きる選択をしている。
さっぱり分からない。もう希望も何もないのに。

明るく楽しくなんて幻だ。そんなものやつがれの生活になかった。
何にもない苦悩しかない毎日だった。

また苦悩がずっと続いていくのかと思うともう耐えきれそうもない。
だが死ぬのが結局怖いのでズルズルと生を引き延ばす。

じっと貝になるしかないのに無理矢理に何かをさせようとさせようと、
引き摺りだす。もう駄目だもう駄目なんだよ。

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