2018年2月22日木曜日

死臭漂うこの国の行く末に

日本銀行券だけでお救いください!
毎日のように書いていますが、他の人類に読まれることはありません。

助けはありません。お友達感覚で日本銀行券をくれたらいいのに。

これが現実なら、何と寂しい国なのか。

お前が個人的に身勝手に寂しく感じてるだけじゃん。

それは間違いのない事実ではあり、そもそも、
この極限につまらないという究極の感情こそが、
やつがれの原点であり、人類のすることなど、
所詮はやつがれ程度の人間も楽しませることもできない、
その程度しかなく、期待などせず淡々といくるだけでございます。

幸せも喜びも何にもない無が延々と続いていくだけでございます。

そんな無を延々と続けていく、キチガイにも似た毎日。

無無無、苦ぅ~>カビラっぽいですね。

相変わらずお手手は痺れたり痺れなかったり、
のどの調子もいまいちなので何らかの有名な疾患になってしまったのかもしれません。

日本銀行券だけでお救いください!

ゲエムなんか作る暇はないんだよ、日本銀行券さえあれば!

死事は1日1時間でも多いと思いませんか、なぁ、坊主。

さて、スッカスカのパンでも食って飢えを凌ぐか。

早く死ねばいいのに……。



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